私を初めて受け入れてくれた、ヤクザなお兄ちゃんでしたが、私にはとっても優しいお兄ちゃんでした。いつもお庭の枝垂れ梅のしてが、私を見守ってくれています。
お兄ちゃんが着たおかげで、私のお父さんの獣医さんが、猫の診療が、猫の気持ちが分かる様になったと言っています。どんなに暴れる猫が診療にきてもお兄ちゃんと比べたら、接しやすいと言っています。お兄ちゃんは生前 獣医さんの、お仕事に貢献していたと自慢していました、そのお兄ちゃんの得意なポーズの写真を公開します。
この写真は動物病院の待合室に飾ってあります。